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喜連川ファミリーキャンプ場のご予約、ご案内は
公式ホームページをご覧下さい。

2004年09月30日

9月30日(木)

9月30日(木) 11:00-12.00AM NHK FM 「とちぎ サテライト情報局」なま放送の取材を受けました。 以下は 内容の概略です。
とちぎ サテライト情報局、今日木曜日はアウトドアで楽しめる話題をお送りしています。つづいてお送りするのは、今の季節、楽しめるキャンプの話題です。

四季を通して楽しめるキャンプですが、この季節は特に暑くもなく寒くもない野外で楽しむには絶好の季節ですよね。お話を喜連川ファミリーキャンプ場の栂野 東房さんに伺います。

インタ−ビュ−
Q-1.. 栂野さん、こんにちは、宜しくお願いします。 キャンプをするには良い季節になって きましたね…喜連川はいかがですか?

A-1. そうですね。 ススキの穂が白くなり、リンゴが赤く色づき、柿が実っています。山栗も たくさん 落ちています。 雲も秋の雲になってきました。 真っ赤な夕日が沈むと 虫の声がいっぱいになり、空気が澄んできて 夜は 満天の星が見られます。 

Q-2. こんな気持ちの良い季節にはきっと外に出て楽しむには絶好ですよね! 栂野さんは喜連川にキャンプ場をつくってどのくらいになるんですか?

A-2. 1994年4月29日にオ−プンしましたので、今年で10周年となりました。

Q-3 そもそもキャンプ場を作ったのは何がきっかけだったのですか?

A-3. 家族でのキャンプを始めたのは1975年 第一次石油ショックの後、土曜休日が始まった頃です。 その後、1979年に中近東 アブダビに駐在となり、夏は摂氏43℃、おまけに湿度も高く、特別休暇が毎年1ヶ月貰えました。 このチャンスをヨ−ロッパでキャンプをすることにしました。 1979,1980,1981年と3回 ヨ−ロッパ各地を家族でキャンプしましたが、なんと言っても、初めてのアムステルダムのキャンプ場は 当時 オ−トキャンプ場など殆どなく、 野営場程度だった日本のキャンパ−にとって 大変なカルチャ−ショックでした。

熱砂のアブダビからアムステルダム空港に着くと、久しぶりに見る緑の木々、牧場の緑、ゆったり草を食む牛を見るだけで感激でした。

空港から10分位で着いたキャンプ場は周囲が濠で囲まれ、入口は跳ね橋を渡って入るようになっており、橋を渡った所に受付があり、チェックインの対応は遠来の友人を迎えるようなとても親しい雰囲気だったと記憶しています。

案内されたサイトは周りが高い落葉樹に囲まれたきれいな広い芝生で、フォルクスワ−ゲンのキャンピングカ−とコ−ルマンのテンドがその上に待っていました。
周りの濠には鴨が泳ぎ、草叢には兎が遊び、ハリネズミも居たり、砂漠の国から来た家族には天国のように思えました。

別のエリアは キャンピング・トレ−ラ−が整然と並び、カラフルなオ−ニングが張り出され、オ−ニングの窓辺には花が飾られ、夜はキャンドルが灯され、なんと優雅かと驚きました。

また別のエリアは中学生の自転車のグル−プの三角テント、また隣のエリアはバイクの若いカップルが小さいテントから仲睦まじく顔を出し、挨拶ににっこりウインクしてくれるという具合です。

Q-4. ヨ−ロッパで見て感じたキャンパ−たちの楽しみ方を日本のキャンパ−たちにも伝えたいということですね。

A-4. 私がキャンプから得たものは 仕事から得たものより多様で貴重なものだったと思います。 これを ぜひ 伝えたいと思っています。

ヨ−ロッパのキャンプ場で感じたことは 第一にキャンプ場が実に美しく作られ、きれいに整備されていること。 次に に静かであること。 子供達のわめき声や泣き声など全くなく、走り回ったりせず、PUBLICな場所での躾が出来ていることです。

第3には 目が合ったキャンパ−は ず簡単に「ハロ−」とか、 「ハイ!」とか声をかけて、にっこり挨拶すること 又 食事が簡単であること 又 キャンプ場から車でなく、歩いて2〜3時間の散歩に出かけ、地元の人々に話しかけ、その土地の風物・文化に触れようとすることで これは 日本のキャンパ−にも やってもらいたいと思います。

それから、ペットも実に躾がよく、他のキャンパ−に吠え掛かったり、他の犬と喧嘩することが全くないことなどです。

Q-5. なぜ喜連川にキャンプ場をつくったのですか?

A-5. キャンプ場の候補地を 静岡県も含め関東一円 約4万` 走りまわりました。

喜連川に惹かれたのは 

1. 日首都圏から2時間前後の距離であること、

2. .日本人の自然の原点である山里の自然があり、農家の暮らしがあること、畑作をやっている農家の庭先が綺麗であること

3. 結果 心が落ち着く雰囲気があること  です。

Q-6. 実際に私も栂野さんのキャンプ場にお邪魔してきたんですが、キャンプ場には必要とされる炊事場、シャワ−、トイレ以外はこれといって大きなものはなく、作りに栂野さんのこだわりがかんじられましたが…
A-6. キャンプは 自然の中で 頭と身体を使って自分でやるものであり、光、風、緑の香り、鳥の声、虫の声、など、自然の恵みを身体と心が感じ、リフレッシュする感性の遊びであると考えています。 従って 極力 人工的なもの、商業的なものを排除し、ゆったりした自分自身を感じてもらいたいと思っています。

Q-7. 何もないところで楽しむこと、というのは今いろんなものがあふれている時代だからこそ来られるみなさんに感じて欲しいという願いがあるんですね。

A-7. その通りです。

Q-8. 特に夜は星空が綺麗なんじゃないですか?

A-8. これから 秋・冬の夜空は素晴らしいの一語に尽きます。 そのため 場内照明は足元だけを照らし、光が上へいかないようにしています。 電線は地下埋設し、自然景観を損なう電柱は場内にはありません。

Q-9. 実際に来るお客さんたちは皆さん、どのような反応がありますか?

A-9. 静かでゆっくり眠れました。 自然豊かなキャンプ場がこんな近くにあるとは思っていませんでした。 時間がゆっくり流れるのを久しぶりに感じました。 他のキャンプ場では オ−ナ−夫妻とこんなに親しく話しをすることは滅多にありません。 又 来ます。 といった所ですね。

Q-10. 最後に番組のリスナ−にメッセ−ジをお願いします。

A-10. 自然から生きる力を得て 元気にやりましょう。 お待ちしています。

Q-11.  このキャンプ場の場所をご紹介してください。

A-11. 喜連川町 穂積にあり、喜連川カントリ−倶楽部の近くです。 東北自動車道矢板ICから18`、約25分。 喜連川町の中心から県道167号線(喜連川-蛭田線)で約8分 隣の小川町との町境にあります。 予約・問合せは 東京予約センタ− 03-3478-5500に お願いします。

Q-12. 栂野さん ありがとうございました。

A-12. どうも ありがとうございました
posted by オーナー at 00:00| Comment(0) | 日記